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外のコンディション:快晴/ 3度/ 15:00-16:00 (*Sunset: 17:02-17:46) 途中から日が落ち気味で冷たい寒さだった。*仕上げはRAW現像のみ。
Table of Contents

X-S10での主な設定

基礎

フォーカス設定→MFアシスト→MF Peak 強

→フォーカスリミッター→2.0~無限m

セットアップ→操作ボタンダイヤル設定→レンズなしレリーズ

画質

Film Simulation →Astia

WB→蛍光灯2

Highlight Tone→0

Shadow Tone→+1

Color Chrome Effect→OFF

Color Chrome Blue→Blue

ISO感度→Auto to Limited 800

Sharpness→0

外のコンディション

快晴/ 3度/ 15:00-16:00 (*Sunset: 17:02-17:46)

途中から日が落ち気味で冷たい寒さだった。

*仕上げはRAW現像のみ。

フォーカスにゆとりを

最初の一手は、一つのオブジェクト(多面はさけた)にフォーカスをしっかり当てることにした。

家のキッチン。ここでクイズです。

バチッとフォーカスがハマっている起立型のものはいったいどれでしょう?

コンロのあたりがふわっとボケていいかんじな背景になってまんがな。

これはこれはおもしろい。フォーカスしているのはXF18mmF1.4です。F値4くらいに絞って円形のものにフォーカス決めると緩やかに形を成形していくんですねぇ。

狙ったものにバッチリフォーカスを決めて外堀はほっておく。そうするとあら不思議勝手にパースができてしまうではありませんか。フォーカスの副産物で、立派な背景たらしめんとするあざとさたるや。

寄りすぎるとフォーカスが甘めにしかかからなくて膜が貼ってるみたいに映る面白さも在った。プレスチックが溶けていきそう。

今度は斜め横からの逆光でハイライト飛びしかけた所為もあってか、より過ぎたのか。ディスプレイのガラスがサランラップをぼかしたようなフォーカスの当たり方してた。これは開放でとった気がする。

夕日のシャワーが膜になったような写り映え。浅瀬に浸るのも乙かな。

押し出しファランクス

Planarを通してセンサー面を被写体に投影するイメージ。レンズの延長線上で面と面が接触する場所に狂いなく合わせてくるピント優等生。

気持ち少しレンズを斜め下に構えることで、車のリアバンパーがきれいに面で捉えることができた。ルーフが徐々に奥に行くにつれてボケることで、静のなかに動きさえ感じる。

流線型

ピントを面で捉えた局地。コントラストが高いガラス窓のはずなのに反射した向かいのビルがPlanarの柔らかさによって、ボケた部分がうねって見える。

この写真ちょっとおかしいのがポールにピントをあわせたのにコントラストの高い後ろのファサードのほうが強く面でピントが合ってしまった。面が同じ角度の場合どうピントをとらえるか要研究案件。柔らかいものにあうPlanarだからこそ、街中でのスナップはピントを駆使して、画角の中で被写体の取捨選択をする練習になりそうだ。

ちぢれボケ

あまり絞らずボカすとちねり米を思い出させるボケ方になる発見。

枝にフォーカスピーキングがきて、葉のボケがハイライト部分が重なり合った玉上のボケ方になってた。

葉の下に映るコンドミニアムにピントを合わせたんだが、フォーカスピーキングのせいでコントラストの高い葉っぱ部分にフォーカスしてしまい、コンドの白のファザードが滲むようにボケて平面的な背景と同化してしまった。ままならないものだ。

日光の反射のハイライトが飛んだというより、ボケがにじんだ様相かな。

陰陽の調和

じわじわ境界を侵食する影と飽和する光。

逆光でアーチ型のゲートが影を纏ってるような。またもやフォーカスピーキングで後ろのビルにピントがあたってしまった。

夕日の直射光で石がコーヒーに入れる砂糖に見えてきた。すっと斜めに伸びる石の影がしっかり形を保ってるのがいい。石の上に乗る影も潰れずハイライトとのバランスがしっかり取れてた。

アパートの壁に映る木陰。細い小枝もふわっと残しつつ情感豊かな影模様。

影に目が移りがちだが、外壁に当たった陽光のハイライトにしっかり温かみを感じる。ぽわぽわしそう。。

均師 (ならし)

ガリガリ系の鉄やらフレームはやっぱり実直にシャープネスを強調できない雰囲気を感じた。

プラットフォームのパイプ枠と空間の協会にフリンジ?フレアぽいのが出てた。拡散反射しやすい丸みを帯びた鉄なんかにあたった直射光によって、カリッとした仕上がりにならないため、インダストリアルな素材にはあんま向いてないっぽい。

Sharplessな特徴のおかげで、鏡に投影されたコンドミニアムの像がいい感じに影の先から徐々に伸びてる。実態のないモヤッとした減少を写し取るにはいい働きをしてる。

水気を含んだ土の足に付きそうな、ぐちょっとした質感を醸し出してる。

フォーカスピーキングで撮ったことによってピント面がところどころランダムに外れて立体感を浮かび上がらせてる。アームの文字部分にフォーカスを持ってきたので、同平面上に見える手の部分はしっかり出で立ってる。それに反してアームの影は滑らかに均されてて、シャドーとボケを組み合わせることで、よりシャープの強弱が見える。

FUJIARCHIVES

カナダでインテリアデザインを勉強中の学生。グラフィックデザイン、3DCG、Photo Zineなど制作。

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