A More Durable Backpack
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Moment MTW Backpack
魅力的な17Lと21Lの大容量選択肢。WIREDの筆者は後者を勧めていた。主な仕切りは別途買う必要がある(2021年に書かれたWiredの元記事には$80と書いてあったが、現在MomentでUS$99あたりだった)。トラベルフォトでフルサイズを持ち運ぶなら仕切りは必須だろうと想像。ポケットの種類は、サイド、16inchのラップトップが入るパッドスリーブ、片側についたストレッチポケットには三脚やボトルが入り、前の垂直ジップポケットは小物用。
Wired元記事によると、容量を詰め込んでいくとカバンの体積が早く膨らんでしまい、中が窮屈になっていくかもしれないという懸念事項があるとのことだ。
Best Upgrade
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Wandrd Prvke Camera Bag V2
Wiredの元記事筆者によると、カメラバックパックをすでに使ったことのある人がこのカバンにアップグレードすれば長期に渡っての満足感が得られる模様。パーフェクトに近いカメラバックだとか。カラーの選択肢は、緑、青、黒、淡茶色。サイズは11、21、31、41Lの選択肢がある。そして拡張性のあるロールトップは5L の追加容量を与えてくれる。
性能が向上したパッドはクッション性に富み、ナイロン製の外側の防水素材がとても良いらしい。三脚が入るサイドポケットもあり、カメラを素早く取り出せるが、カバンをおろしてメインの仕切りを開ける必要性がある点に注意だ。そして16インチのMacbookが入る十分なサイズのスリーブがある。他にもたくさんのポケットやポーチがついている様子。
US WIRED、16のカメラバックの記事で取り上げられている他の選択肢
コンパクトメッセンジャー –ONA The Bowery–
スリムバックパック -Manfrotto Street Slim Camera Backpack-
ファッションバック -Lo & Sons Claremont Crossbody-
トラベルバックパック -Wandrd Hexad Access Duffel Backpack-
現在カメラバックとして使用しているNIIDのメッセンジャーバックをレビューした記事はこちらから。
【NIID】ミラーレス一眼カメラも入るショルダーバックのレビュー